桐生えびす講 その3 翁鉾
たった一例だけで 桐生の逆バネ とは大げさすぎる、と思われる方もあるかも知れない。実は、筆者が知るだけでも、もう一つ実例がある。桐生えびす講から少し外れるが、それを紹介したい。あの大火で町を総なめにされた本町3丁目の 「...
たった一例だけで 桐生の逆バネ とは大げさすぎる、と思われる方もあるかも知れない。実は、筆者が知るだけでも、もう一つ実例がある。桐生えびす講から少し外れるが、それを紹介したい。あの大火で町を総なめにされた本町3丁目の 「...
話を桐生西宮神社と桐生えびす講に戻そう。 桐生には江戸時代から「えびす信仰」が広まっていた。絹織物の生産地であり、絹織物取引の一つの中心地でもあった桐生には、いまでいう「社長さん」がたくさんいた。事業の繁栄を願う「福の神...
えびす講とは、一方では神社の神事である。旧暦10月は別命「神無月」と呼ばれる。すべての神様が出雲大社に集まって会議をする。この間、それぞれの神社は神様が留守になるのでこう呼ばれる。だから、全国の神様が集まってくる出雲では...
桐生えびす講は「関東一の賑わい」を自称する。関東一? 目を東京に移せば、三社祭、神田祭など、人であふれかえる祭りは数多い。明治神宮や浅草寺には300万人前後の初詣客が押し寄せる。 では、桐生えびす講は? かつては 「40...
ある経営書によると、自分の会社にある「No.1」を探すのは,経営計画の入り口である。製品の品質の高さなのか、最新鋭の生産設備と効率的な生産システムによる価格の安さか、それともデザイン力か。 満天下に 「我が社のこれはNo...