2025-09

クイーン堂シューズ

履きやすい靴、とは? クイーン堂シューズ
第8回 足と靴を学ぶ

女性靴の流れが変わったのは、充さんの記憶では2010年前後である。それまでの女性靴はエレガンスといわれるデザイン性を重視した靴が主流だった。その代表が、履き口が広く開いて足の甲が見えるパンプスである。やや高目のヒールがついているものが多い。...
クイーン堂シューズ

履きやすい靴、とは? クイーン堂シューズ
第7回 修業

その充さんは3代にわたって続いてきた店を継ぐ気はなかった。既成靴の販売店であるクイーン堂シューズの客の多くは母・民子さんと同年代の女性だった。ずっと年上の人ばかりである。子どものころ、店の手伝いをしたいとは思った。しかし、年齢差に何となく気...
クイーン堂シューズ

履きやすい靴、とは? クイーン堂シューズ
第6回 外反母趾

小泉充さんに、靴の履きやすさとは何か、と聞いていると、何度も外反母趾(がいはんぼし)の話が出た。足にピッタリ合った靴を履かないと外反母趾になりやすい。だから靴は慎重に選ばなければならないというのだ。外反母趾とは足の親指の付け根が、小指側に「...
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履きやすい靴、とは? クイーン堂シューズ
第5回 サービス

履いた時の美しさ、優美さ、最先端のファッション性。それらは女性靴の大切な要素である。だが、忘れてはならないことがある。靴は足に優しくなければならないということだ。どれほど魅力的な靴でも、中にある足を傷めてしまうのでは失格である。だが、この履...