ヒト

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デザイナーの作り方 片倉洋一さん
第10回 13㎜

真珠のネックレスに使われる真珠の大きさは様々だが、一般的には直径6.5㎜から9.5㎜である。「大粒が魅力」とうたう南洋白蝶真珠でも11〜13㎜、10㎜以上がメインというタヒチ黒蝶真珠でも、出回っているのは11〜13㎜が多い。片倉さんは13㎜...
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デザイナーの作り方 片倉洋一さん
第9回 インテリア・ライフスタイル展

2013年のインテリア・ライフスタイルスタイル展には4種類のネックレスを出展した。「スフィア プラス」が3種類、それに「スフィア カラー」(カラーは衿のこと)である。名前は「スフィア(球)」である。前述したようにそれぞれ6色使ったから、客の...
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デザイナーの作り方 片倉洋一さん
第8回 スフィア プラス

「珠」の連なりができた。だが、まだ長さ20㎝ほどのプロトタイプに過ぎない。これをもとに製品に仕上げなければならない。インテリアライフスタイル展は目前なのだ。突貫作業が始まった。「珠」はできたが、まだよくよく見れば算盤玉みたいである。これをブ...
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デザイナーの作り方 片倉洋一さん
第7回 「珠」ができた!

片倉さんと岡田さんは、水溶性不織布の上下面に半球を作ることにした。縫い上がった後で不織布を溶かせば「珠」になるはずだ。何度も繰り返すうちに、やっと「珠」らしきものが姿を現した。だが、まるで算盤玉のようにひしゃげ、地球でいえば赤道部分がとんが...
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デザイナーの作り方 片倉洋一さん
第6回 数学の発想

片倉さんの父・義則さんは、神奈川県平塚市にある県農業総合研究所の研究員だった。研究用の野菜を育てるのが役割である。絶対に手抜きをしない厳密な作業が求められる仕事だ。そのためか、自分に厳しい戒律を課す人だった。その姿勢は息子の片倉さんにも向け...