プラスアンカー・目次

PLUS+アンカー:街の灯

桐生の本町通りにあり、様々な人々が交差するコミュニティ拠点。カフェやイベントを通じて地域の魅力を発信している。人と街、歴史と未来を繋ぎ合わせる、錨(アンカー)のような安らぎの場。チャップリンが灯した希望のように、街を照らす物語。

第1回:街を照らすチャップリンの名作『街の灯』に似た、衰退に抗い希望を灯すカフェを紹介する。多様な人が集う憩いの場である。
第2回:ふみえさん不動産会社の枠を超え、独居高齢女性の心に寄り添う雅子さん。2人の信頼関係がカフェ誕生の種となる。
第3回:介護施設ふみえさんとの交流から、独居高齢者の「日常の困りごと」に気づく雅子さん。「PLUS+ アンカー」の芽が生まれた。
第4回:別れ訪れたふみえさんとの別れ。悔恨と悲しみの中で、雅子さんは「地域の見守り」の重要性を痛感する。
第5回:縁ふみえさんから託されたビルでカフェ計画が始動。着々と準備が進む中、運命を変える新たな出会いが訪れる。
第6回:角田家思い出深い豪邸の維持に悩む角田さん。震災と収入源の喪失を機に、旧知のアンカーへ土地と建物の相談に訪れる。
第7回:灯りがともった活用法に悩む角田邸。採算や条件の壁にぶつかる中、雅子さんの脳裏に「ここを拠点に」と直感が閃く。
第8回:船出オシャレさより「お年寄りの寛ぎ」を。直感を信じて角田邸での開店を決意した。
第9回:ワークショップ300人の市民が漆喰壁を塗るワークショップを開催。多くの仲間に支えられ、2014年ついに開店した。
第10回:何も知らなかった賑わう店を訪れた被災地の青年たち。その壮絶な実体験に触れ、雅子さんは自身の無知を深く悔い涙する。
第11回:石巻のおいしいイタリアンの会被災地の若者と企画した料理会が大盛況。石巻との交流は、カキの共同購入や漁師との絆へ発展する。
第12回:飛躍「カフェ」から「街の拠点」へ。市職員の勉強会や大学との連携など、市民が主役の活動が次々と産声を上げる。
第13回:チベット桐生を「関東のチベット」と揶揄された悔しさをバネに、他都市の真似ではない桐生独自のまちづくりを決意する。
第14回:殿様気質一棟ごとに趣を変える賃貸住宅で躍進。貴志さんが「まち全体をデザインしたい」という夢を語る。
第15回:潜在ニーズカフェを「潜在ニーズ」を汲む窓口に。特定の目的がなくても集える場が、街の課題解決の第一歩となる。
第16回:急増する名刺交流から生まれた信頼が、移住や起業の相談へ。カフェを通じて掴んだ潜在ニーズが、街に新たな店を増やす。
第17回:まちの結節点に市民の舞台へと進化した店。イベントを通じ、潜在する起業エネルギーを引き出し、街の再生を狙う。
第18回:UNIT KIRYU国と金融機関の支援を受け、まちづくり会社を設立。若手に未来を託し、桐生再生の願いが本格始動する。
第19回:まちおこし「選ばれるまち」を目指し、空き店舗での起業支援を開始。事業承継を軸に、桐生再生のモデルを模索し続ける。
第20回:「PLUS+ アンカー」って?店名に込めた「頼みの綱」へのプラス。ここで生まれた数多の「縁」が、街の未来を動かす力となる。